Interview社員を知る


作業の意味を理解する
高レベルのモノづくりはそこから
2008年に東京本社採用となり、その9年後に新工場の新設に伴ってトプコン山形に移りました。高校時代から工業高校で学んだ知識を活かせる製造職に就きたいと思っていました。当社を志望したのは、測量機器や眼科用医療機器におけるトップクラスの世界シェアのグローバル企業であることに魅力を感じたから。現場で測量機器の生産に関わっていると、国内はもちろん海外向けの製品が多いことを実感します。
担当しているのは、トプコンの主力製品である測量機器「トータルステーション」の製造ラインに係わるマネジメント。具体的には生産の進捗管理や工程管理。そして現場での人材育成、NCR(不具合の調整)など多岐にわたります。測量機器は工事現場といった過酷な環境下で使用されるため、求められるのは高精度・高品質な製品。ただつくるのではなく、製品の構造までも理解し、一つ一つの作業にどんな意味があるのかを知った上で取り組むことは作業の質の向上につながります。生産計画に沿って入念に進捗確認を行い、納期通りに倉入れが完了したときや、私たちが生産した製品が実際に街の中で使用されている様子を見たときはうれしいし、やりがいを感じます。

お互いに相談しやすい距離感で
作業も円滑に
県民性もあるのか、当社の社員はみんな真面目。お願いした業務は的確にこなしてくれます。精密な機器は、ちょっとしたことでも重篤な不具合に結びついてしまうことがあります。そのため、特に意識しているのは作業する人たちとの距離感。少しでも違和感があったら相談してもらえるよう日頃からフランクな関係性を大切にしています。自分から話しかけてコミュニケーションを図りながら、一人ひとりの日々の変化を感じ取れるようになれればと努めているところです。

若い芽を育てていきたい、大切に
製品製造は設計図面をもとにした作業指示書に従って行います。調達部品や部品の組み合わせ次第では作業の変更もあり、完成に至るまでの工程が同じとは限りません。高精度が求められる精密機器の製造は臨機応変に、そして少しの変化も敏感に察知しようとする姿勢が重要になります。「製造課の人たちに任せれば、質の高い製品をつくってくれる」と思ってもらえるような組織づくりをすることがこれからの目標。そのためにも、10年、20年後に中核となってくれる若い芽を大事に育てていかなければと思っています。
ある一日の流れ
休日の過ごし方
家族と過ごしています。特に冬は子どもたちをスキーに連れて行くことが多いです。山形は児童遊戯施設が多いので、子どもが小さい時はよく遊びに行きましたね。

