Cross talk社員を知る

共に刺激し合い、
成長し合える存在でありたい

EC第一製造課 Maestro係 Maestro班・修理班

左から
阿部 さん 2023年入社
松浦 さん 班長・2010年入社
杉本 さん 2023年入社
鈴木 さん 2023年入社

眼科用医療機器を生み出すそれぞれの役割

松浦私の班ではトプコン山形の主力製品の一つ、3次元眼底画像撮影機器「Maestro」の修理を担当しています。不具合の内容に応じた対応を行い、できるだけ早くお客さまへ返却できるよう心がけています。鈴木さん・杉本さん・阿部さんの3人と関わっているのは、眼底検査機器の製造工程です。

鈴木私は融着作業を主に担当しています。融着とは光を通すファイバーを機械でつなぐ作業のことで、調整等も行っています。

杉本私は融着の次工程を担当しています。分光器調整のピント出し、画像検査の精度を向上させるための位置出しや波形を生成する作業です。

阿部私の担当は2人よりも後のプロセスで、光軸を調整しています。加えて、新製品の試作にも携わるようになりました。量産をする場合に不具合が出ないかなどを調べています。

目の病気で困っている人たちを助けたい

松浦入社しようと思った理由を教えてください。

阿部私は地元の工業高校の電気電子科を卒業しました。同じ高校から入社した先輩の「夜勤がなく休みが多い。プライベートもすごく充実している」という話に興味を持ったのが最初です。実際に働いてみると、週休二日で有給休暇や時間休を取りやすい雰囲気があり、先輩の言っていた通りだなと感じています。

鈴木私も工業高校で電気のことを学びました。この会社に勤めている高校の先輩が多く、阿部さんと同じく話を聞いたら「いい会社だよ」と言われて。高校が近くて通学のときに目にしていたこととテレビCMで観る機会があり、身近に感じていたことも決め手の一つになりました。

杉本この会社を知ったのは高校生のとき。目の病気で通った病院の検査機器がトプコンの製品でした。目の不自由な人や目の病気で困っている人たちを助けていることに魅力を感じて、どんな会社なのか見学させてもらったんです。第一印象は、「若い人からベテランまで、みんな仲がいいな」と。

松浦不安は特になかったですか?

杉本私は商業高校出身なので工業系の基礎知識が何もなく、最初はモノづくりの現場で働くことに不安がありました。でも入社してみると、工業系の学校を卒業した人ばかりではなく安心したのと、逆に工業高校出身の人が多くいることで、聞けばすぐに教えてもらうことができました。研修など、フォローも手厚かったです。

松浦研修期間が長いので、しっかり覚えられたんじゃないかと思いますね。

杉本約3週間研修を行い、山形に戻ってからも配属以外の現場で2週間ほど研修を受けました。各部門の仕事を知ることで全体の流れを理解することができ、今の仕事に役立っています。

職場ではコミュニケーションを図ることが大切

松浦職場の雰囲気をどう感じていますか?

杉本見学の時と変わらず、みなさん優しいです。同期同士すごく仲が良くて、休憩時間はいろんな話をしながら過ごしています。

阿部上司や先輩に対して、高校生のときに持っていたイメージは“怖い人”(笑)。でも想像とは全く違っていました。先輩は丁寧に教えてくださるし、上司にも質問しやすい職場です。

鈴木私も優しい人が多いと思います。社内の野球部に所属しているんですが、温かくておもしろい先輩たちばかり。飲み会などでコミュニケーションを取ることができたおかげで会社にも早く馴染めました。私が常に心がけているのはコミュニケーションを図ること。ライン作業なので、次の工程に渡すときも、声がけをすることでスムーズに作業が進みます。仕事も楽しくなると思っているので、自分から積極的に話しかけるようにしています。

杉本今日は何台、この日まで何台というように生産計画が決められているので、私はスピード感を大事にしていますね。

阿部自分だけでは対応しきれない場合はすぐに松浦さんや先輩方に確認し、解決するようにしています。

それぞれ活躍の場を増やしている様子を
頼もしく見ています

松浦仕事面で成長したと感じることはありますか?

杉本そうですね。教える立場になることも増えてきたので、仕事内容をきちんと理解して後輩へ伝えられるようになったと思います。これからはラインのほうも担当できるように頑張っていきたいですし、急に頼まれた仕事でもこなせるようになりたいです。

鈴木これから後輩がどんどん入ってくると思います。松浦さんたちに良くしていただいたように、自分も後輩たちに向き合っていかないと。やったことのない業務にもチャレンジしていきたいですね。

阿部新製品の試作に関わるようになって感じたのは、1つの工程だけでなく、全体の流れを把握しながら作業することの大切さ。製品の仕組みや、一つ一つの調整がどのように影響するのかを理解できるようになりました。どんな不具合にも対応できるように成長できればと思っています。

松浦3人とも後輩に教えられるまで成長しているので、自信を持って大丈夫。ゼロからのスタートだったのに、今では主力となって働いてくれているのでとても助かっています。OCT(光の干渉性を利用して光の進行方向の距離を計測する技術)について、本来なら3人で分担し作業する部分になりますが、阿部さんは1人でも対応できる知識を身につけました。杉本さんにも通常業務に加え、製品の重要な部分に照明系レンズ組などの部品を取り付ける仕事をお願いしており、一通り任せられるようになりました。鈴木さんもそう。融着作業をメインで担当しており、周りからも頼られる存在です。3人とも+αの作業を覚えながら活躍の場を増やしているところがすばらしいです。どの製造現場に行ったとしても、Maestro班での仕事を土台に、これからも技術者として成長し続けてほしいなと期待しています。

健康を守るためのモノづくりに
携われることが誇り

松浦やりがいのある仕事だと思いますよ。私も昔からモノをつくることが好きで、将来は人に関わる製品をつくってみたいと思っていました。希望していた通り、今はドクターや患者さんに必要とされる医療機器の製造に携わっていることに喜びを感じています。眼科に行けば、自分が関わった製品を使っている様子を見ることができる。他の仕事ではなかなか経験できないことだと思いますから。

鈴木確かに、使われている様子を想像するだけでモチベーションがあがります。

杉本私も同じです。お医者さんや看護師さんのように、直接患者さんと接する仕事ではありませんが、私たちの製品が多くの人を助けることに役立っていると思うとうれしくなりますね。

阿部健康を守るために、日常生活の中で活躍するモノづくりに携われていることを誇りに感じています。

同期は、いないと困る存在

鈴木いつも助けてもらっているので、同期の存在は大きいです。

杉本同期だからこそ話せることも多く、いつも元気をもらえます。仕事で失敗したときも相談に乗ってくれて、「大丈夫だよ」と声をかけてもらうだけで安心します。

阿部お昼を一緒に食べたり、休憩のときも何気ない話をしたり。野球部でつながっている同期とはと土・日曜の練習のときも会っていて、プライベートで関わることも多いですね。仕事のことも理解し合えるので、いないと困る存在。これからも同期という特別なつながりを大切に、刺激し合える存在であり続けたいです。

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